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英(イギリス)EU離脱派が勝利、著名人の賛否は?

英 EU離脱 画像

ここ連日報道されている「英(イギリス)EU離脱問題」。英国では「移民が職を奪ったり、福祉予算を圧迫したりしている」という国内の声が多く、また社会保障にただ乗りする東欧からの移民や、EUの決定に拘束されることへの反発が、今回の離脱となってしまいました。
また個人的な思いから、英国の著名人の賛否をまとめてみたいと思います。

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イギリスがEUから離脱したい理由

ずばり、「難民・移民問題」です。

EU離脱問題 画像2
日本経済新聞より

約10年前から急激に移民が増えている事が分かります。

概要についてはこちらが一番丁寧に書かれておりましたので、簡単に下記に説明します。

“これ以上移民・難民を受け入れられない”

イギリスは社会保障が手厚いため、難民・移民が非常に多い。難民の衣食住の費用負担は、国の税金で賄われている。
本来イギリス国民に使われるべき税金が難民の費用負担で消える。これにより、国民の税金負担が増加。
また、移民が雇用を脅かし失業率が増加。しかし、「EU加盟国は難民の受け入れを拒否をできない」という法律がある。

「社会保障が手厚い」というのは日本人の私からすれば羨ましい限りですね。

EU離脱問題 画像3
毎日新聞より

また、2016年2月に離脱を避けるためにEUに対し「EU改革」要求をしましたが、「移民停止」には及ばず・・・

英国著名人の意見

EU離脱支持

(EUは)「非民主的だ」-ロジャー・ダルトリー(ザ・フー)
(EUは)「みんなの代理人でできた政府」-マイケル・ケイン(俳優)
(EUに)「残留したよりも離脱した方が多くの雇用を創出することができる、現状のまま残留を続けた場合には、貿易における貿易赤字が更に拡大することでイギリス経済にとってはマイナス効果を与えることになるだろう」-ジェームズ・ダイソン(家電メーカー創業者)

EU残留支持

(前略)私たちは活気にあふれ、つながりのある世界に住み、その世界の中で一国民としての強さを持っています。私たちの子供たち、そしてそのまた子供たちのために、世の中の諸問題に単独ではなく共に協力して立ち向かうべきです。こうした理由で、私は残留を支持します。
我々は単独ではなく共に協力して世の中の諸問題に立ち向かうべきだ。-デービッド・ベッカム(元サッカー選手)
イギリスのEU残留を支持するデビッドを、本当に誇りに思ってます。-ヴィクトリア・ベッカム
「英国は欧州にいることで、より想像力に富み、創造性あふれる国となっている」-ベネディクト・カンバーバッチ(俳優)、ジュード・ロウ(俳優)、ヴィヴィアン・ウエストウッド(デザイナー)など約250人

中立派

「個人的にはどちらでも大きく変わらないと思う。離脱は短期的には有害だろう。20年ぐらいの長い目でみたら有益な結果になるかもしれない」-ミック・ジャガー(ローリング・ストーンズ)
(どちらにするか)「まだ決めていない。最後には最良の結論が出るさ」
「なるがままに(レット・イット・ビー)」-ポール・マッカートニー(元ビートルズ)

EU離脱問題のまとめ

日本国内では「株価が~」とか「円が~」とか報道されていますが、投資家でもない私にははっきり言って関係がありません。
国民の手によって変革期を迎えたイギリスを少し羨ましく思います。

ただ「イギリスがEU離脱を決定した場合、EU全体に対する政治面での悪影響の方が大きい」と報道されており、今後、EU全体の経済状況の悪化が懸念されます。

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